時間つぶしでお小遣い稼ぎができちゃう?

生活費の足しにアルバイトでもしたい。でも、本業がおろそかになるのでできない。じゃあ、在宅ワークでもしようかと思っても、特にPCや事務処理のスキルがあるわけでもなく一時間や二時間といったまとまった時間も作れない。そもそも、報酬を得るというからには締め切りは守らなくてはならないし、確認事項があった場合はすぐに連絡がつかないといけない。
そんな人はどうやって副収入を得ればいいのでしょうか?

たまに「アンケートに答えるだけのバイト」というのを目にしたり耳にしたりしたことはありませんか?
これこそ、時間も上手く作れず、他人に自慢できる特技がなくてもできる仕事の一つなのです。

アンケートに答えると言っても、フェイトゥフェイスでお見合い状態になって「これについてどう思いますか?」という質問に答えるわけではありません。
基本的にアンケートのアルバイトは、指定されたサイトの特定のページにアクセスし、ラジオボタンやFLASHで描画されているイラストをクリックしていくことで進めます。そして、最後に終了のメッセージが表示され終了です。
この他に、CM動画などを鑑賞し、最後に「どう思いましたか?」という質問に答えるというものもあります。
必ず最後まで答えて確認ボタンを押さなくてはならないということは共通しています。
はっきり言って誰にでもできる作業です。こんなに楽な仕事があっていいのかと思うでしょうが、やはり現実は甘くありません。

アンケートに答えるアルバイトは、報酬が通貨ではなくポイントとして支給されます。これが一定数に達すると対価としてお金が支払われます。
ちょっとがっかりしましたか?でも、よくよく考えてみれば、暇つぶしとわりきれば悪い話ではありませんよね?

日常よりマニアックなブログが稼げる

SNSに押され気味ですが、ブログ運営で副収入を得ることが可能だった時期があります。
その多くがアフィリエイトで、記事に関連した広告を掲載することにより、クリックやインプレッション数で報酬が発生するというものです。
ところが、アフィリエイトもピークを過ぎるやクリックやインプレッションだけでは報酬が発生しなくなりました。広告を表示させ、リンク先へ訪問させ、なおかつ購入までいかないと報酬がもらえないという。

ハッキリ言って、日常を綴ったブログの訪問者に「このDVD面白かった」という記事を読ませて、購入までというのは非常に難しいです。
なので、何かにテーマを一つに絞りたいところですが、エンタメ系などは詳しい人が沢山います。もっとマニアックに、包丁の歴史やほとんど注目されていない戦国武将などをテーマにしましょう。
たとえば、魚切り用の包丁について歴史や逸品について説明するとしましょう。今度は手頃な価格のものを自分でも購入し、実際釣った魚をさばく写真などを掲載し、使いやすい砥石で研ぐコツなども説明しましょう。
包丁マニアは意外と多いもので、ぶっちゃけた話、自炊する人は全て包丁マニアだと言っても過言ではありません。そういったマニアたちが、なんの情報もなく包丁を何本も買いません。レビューだけでなく、実践する写真や映像を提供することで、購入にいたる可能性がグンと上がるのです。

つまらない毎日を日記にするのも結構ですが、ちょっと、いえ、かなりマニアックな内容のブログが稼げる秘訣なのです。

「大きく」ではなく「コツコツ」が大切な副業

よく「生涯収入」という言葉を耳にします。これは、各職種にあわせ、正社員として定年まで働いた場合の収入総額を示します。
これは生涯雇用という、高校や大学を卒業してから入社した会社で一生働けるという前提があった時代に通用する言葉でした。
ところが、日本はバブル崩壊後から転職する会社員が増え、ここ数年では業界が衰退し収入が減少、それどころか会社自体が無くなるという自体も珍しくなくなりました。
そこで注目が集まっているのが副業です。

平均的な会社員の給与では昔は当たり前だったマイホームも、現在は新築ではなく中古物件を購入、リフォームできれば御の字という状況です。
否が応でも家計を逼迫するにあたり、休日や余暇は副業にあてるべきでしょう。
ただ、大きく儲けようと思わないことです。

人間とは不思議なもので、何か目標に向かって前進しているときは地道にお金を貯めようとするのですが、副業など主収入以外の収入を求めるとき、短時間で大金を得ようと焦ってしまいます。
こういった人の焦りを利用して稼ごうという輩がハゲタカのようにあなたの頭上を旋回しているのを忘れてはいけません。
たとえば悪徳なマルチ商法。「このクリームは目尻のシワを消してターンオーバーを正常に戻します」というものを大量に購入させられ、いざ売ろうとすると一本も売れず数百万円の借金を作ってしまったという人もいるほどです。
ここはしっかりとした仕事、ライティング、データ入力、おもしろ動画の投稿など案件自体の報酬は少なくても確実に、そしてコツコツ毎日稼げる仕事を選ぶようにしてください。
最初は月に数百円で支払い額に満たないこともあるでしょうが、一年続ければ数千円、十年で数万円になります。四万円あれば格安チケットでバリ島にも行くことができることを忘れないでください。

簡単そうで難しいミステリーショッパー

飲食店や量販店、果てはコールセンターには、「自社はしっかりと顧客満足を心がけているか?」というデータをとるために独自の調査をします。
ただ、「これは採点対象です」とあらかじめ伝えてしまうと馬鹿丁寧な対応になることは必然なので、調査員は一お客に徹しなくてはなりません。
こういった職種がミステリーショッパーです。

大企業の顧客満足度把握のための場合、自社のグロースハックを手がける専門職がミステリーショッパーになることがほとんどです。ところが、飲食店の情報サイトや雑誌の場合、一般公募します。A、B、Cといったいくつものお店を評価するわけですから、公平性を保つためですね。
こうなると食べるのが大好きな人は応募しない手はないでしょう。

ミステリーショッパーはネット上に求人広告が掲載されています。飲食店だけでなく、アパレルなど、調査対象は様々で、報酬は謝礼というかたちで支払われます。
純粋な報酬であれば使ったお金の他に一件あたりのマージンも含まれるのですが、あくまで謝礼なので得をすることはないので、その点は織り込み済みで応募しましょう。
たとえば、一軒のお店につき交通費、飲食代込みで2000円などです。もし、対象のお店が自宅から電車で一時間、2000円ランチが売りなら、そこで予算がオーバーします。
とはいえ、普段なら絶対訪れないであろうお店の料理を食べる機会に恵まれるわけですから、そういった面では魅力的な副業かも知れません。

在宅ワークとパートを比較してみる

主婦はその重要性が中々理解されない職業の一つです。なぜなら、どこからも給与がありませんし、ダイレクトな所得自体がないからです。
だからといってフルタイムで仕事につくことができないのも事実。こうなると副業というかパートタイムでの仕事を探すことになります。

まだ、ここまで景気が落ち込む以前、日本では「週三日、二時間からOK」という仕事が各業種にありました。
ところが、今ではあっても力仕事や立ち仕事など主婦には向かない仕事ばかりです。あとはデリヘルやピンサロといった風俗です。性感染症のリスクをおかしてまでお金が欲しいですか?
「だったら、どうすればいいの?」という声が聞こえてきそうですが、そんなときこそ在宅ワークです。

はっきり言って在宅ワークは稼げません。フルタイムでこなしても生活していけません。ただ、時間の融通がききます。
朝の一時間、夕食後の二時間など、空いた時間に仕事をこなせます。内容は様々で、データ入力、ブログ更新、特定の商品を利用したふりをするサクラ等々。人気アイドルグループのチケット予約や転売などもあります。
では、パートの給与と比べて報酬はどうなのかというと、下回ります。最低賃金よりも。
しかし、ちょっと待ってください。通勤にかかる時間を考えればどうでしょう?実働時間を計算すると在宅ワークの方が副収入にならないでしょうか?わたしはそう思います。いえ、わたしだけではありません。他の主婦の方々も。